TOP > 活動報告 > 奥住開発計画部部長講演[JAEA物質科学シンポジウム2020「福島第一原子力発電所燃料デブリ取り出し技術の開発状況」](2020年12月23日)

奥住開発計画部部長講演[JAEA物質科学シンポジウム2020「福島第一原子力発電所燃料デブリ取り出し技術の開発状況」]
(2020年12月23日)

2020年12月23~25日、JAEA物質科学研究センター主催のJAEA物質科学シンポジウム2020がWeb開催され、招待講演として当組合の奥住開発計画部部長が「福島第一原子力発電所燃料デブリ取り出し技術の開発状況」の題目で講演しました。
講演では、廃炉における内部調査の状況と燃料デブリの取り出し技術の開発状況について紹介し、約60名の方々に熱心に聴講いただきました。
IRIDでは、今後も大学や研究機関等への出前講座や講演などを通じ、連携を積極的に進めてまいります。

関連資料
  • [写真]クリックすると大きいサイズの画像が開きます。

【写真】

  • 奥住開発計画部部長

活動報告