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石橋理事長講演[RADIEX2017](2017年10月20日)

2017年10月18~20日に開催された環境放射能対策・廃棄物処理国際展「RADIEX2017」(環境新聞社主催)の併催フォーラムにおいて、当組合の石橋理事長が、「国際廃炉研究開発機構における研究開発の状況」と題して、IRIDの主に燃料デブリの取出しに係る研究開発状況について講演を行いました。
また、同会場にはIRIDの取り組みを紹介するパネルも展示しました。

<RADIEX2017 シンポジウム>
・開催日時:2017年10月20日(金)10:30~14:30
・開催会場:科学技術館 展示ホール(東京都千代田区)

今年で6回目を迎えるRADIEXは、放射能測定から、除染、放射性物質汚染廃棄物、中間貯蔵施設に関連する様々な技術・製品・サービス、廃炉に関する技術を一堂に紹介する、総合的な環境放射能対策の展示会として開催され、3日間で、5,600人以上の来場者がありました(主催者情報)。

※RADIEX2017の詳細については以下をご覧ください。

  • [写真]クリックすると大きいサイズの画像が開きます。

【写真】

  • パネル展示の様子

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