公募調達
開かれた研究開発活動に向けた取り組みについて
IRIDでは、世界にも例がない極めて難しい技術課題の解決のため、国内外の叡智を結集して研究開発活動等に取り組む必要があります。そこで、廃炉に関する有益な技術的知見を有する、国内外の研究機関やメーカー等には、IRIDの研究開発活動に積極的にご参加いただけるよう、「開かれた研究開発」に努めております。
公募・調達を通した研究開発活動への参加
*公募
- IRIDは研究機関との委託研究等を公募することにより、IRIDの研究開発目標の達成や課題の解決をコスト面も含めて効率良く進めることを期待しています。
*調達
- IRIDは研究開発に必要となる機材や各種試験等の請負業務を調達・入札することにより、IRIDの研究開発目標の達成や課題の解決をコスト面も含めて効率良く進めることを期待しています。
- ご関心のある方はこちら
- 公募・調達情報(募集中)
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2020年
- 公募・調達情報(募集中)
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2019年
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2018年
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2017年
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2016年
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2015年
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 2014年
- 公募・調達情報(終了したもの)
- 燃料デブリ取出し代替工法に関する提案公募(RFP)
- 燃料デブリ取り出し代替工法の研究開発プロジェクト実施に向けたワークショップ
- ワークショップの様子(2014年4月25日)
- 2013年
- 燃料デブリ取り出し代替工法についての情報提供依頼(RFI)
- RFIワークショップの様子(2013年12月17日)
- RFIの集計結果について(2014年2月4日)